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少数株式売却
Support
少数株式売却に関する支援
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少数株主からの非上場株式買取請求への対応
経営方針に反対する少数株主や、現金化を望む株主から買取りを求められる場面で、経営者側の立場での対応。
株式に譲渡制限があるからといって安心はできません。少数株主からの譲渡承認請求は突然やってきます。譲渡承認請求に対して、会社が請求を認めるのか、拒絶するのか。拒絶する場合に、自己株式として取得するのか、買取人を指定するのか。この判断に時間的猶予はありません。 -
相続で株式を譲り受けた株主への株式売渡請求
株主が死亡し、その相続人が株式を承継した場合に、経営に関与しない見ず知らずの遺族や、会社に対する敵対的な相続人が、新たに株主となることを防ぐために、経営者側の立場に立って対応。
会社定款に、相続人への売渡請求をすることができる旨の規定を設けておけば、いざ相続が発生したときに、望ましくない株式承継を防ぎ、会社が自己株式として取得することができます。ただし、会社が相続を知ったときから1年という期間制限がある上、株主総会の特別決議などの煩雑な手続を経なければなりません。 -
少数非上場株式の売却
相続で取得した非上場株式。会社を退職した後も保有している株式。兄弟・親族との共有株式。後継者問題やM&Aに伴う株主整理。少数非上場株式の売却は、会社法・株価評価・税務・交渉など複数の専門知識が求められる高度な法務分野です。
おかざき城下町法律事務所では、
- 少数株主からの株式買取請求に関するご相談、交渉、解決
- 相続で譲り受けた者への株式売渡請求に関するご相談、交渉、解決
- 少数非上場株式売却に関するご相談から株価評価、交渉、契約締結
を一貫してサポートしています!
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平日 9:00~18:00(土日祝休)
※事前のご予約で時間外も承ります。
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このようなお悩みはありませんか?
一つでも当てはまる方はご相談ください。
このような問題は放置すると、
将来的に大きな問題へ発展する可能性があります。
- 相続で非上場株式を取得したがどうすればよいか分からない
- 会社を辞めたが株式だけ保有している
- 配当もなく経営にも参加していない
- 会社へ売却したいが断られた
- 株価が適正なのか判断できない
- 親族間で株式トラブルになっている
- M&Aの前に株主整理をしたい
- 株式を現金化したい
放置すると…
- 相続時のトラブル
- 株主間紛争
- M&Aの障害
- 会社経営への影響
少数非上場株式とは?
多くの中小企業では、株式が市場で自由に売買されていません。このような株式を「非上場株式」といいます。その中でも会社の経営権を持たない少数の株式を保有している方が所有する株式を「少数非上場株式」と呼びます。
例えば、創業者から相続した株式、親族から譲り受けた株式、退職後も保有している株式、会社設立時に取得した株式などが代表的です。
しかし、「株式を売りたい」と思っても、上場株式のように証券会社で売却することはできません。
少数非上場株式が売却しにくい理由
非上場株式の売却には、多くの専門的な課題があります。
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売却相手が見つからない
市場で売買されないため、買主を探す必要があります。
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株価が分からない
会社の価値や財務状況によって価格が大きく異なります。
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会社法の制限
譲渡制限株式の場合、会社の承認が必要になるケースがあります。
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親族・株主間の問題
株式売却は感情的な問題へ発展することも少なくありません。
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M&Aへ影響する
少数株主が残っていることで、企業売却が進まなくなる場合もあります。
おかざき城下町法律事務所ができること
当事務所では、法律だけでなく、企業価値評価や税務も視野に入れながら最適な解決策をご提案しています。
- 株式売却の可否判断
- 株価評価の検討
- 売却戦略の立案
- 会社・株主との交渉
- 株式譲渡契約書の作成
- 必要に応じた法的手続
- 税理士・公認会計士との連携
- 売却後の法務サポート
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Sales Process
少数非上場株式売却の流れ
少数非上場株式売却の手続き
初回相談では現在の状況を丁寧にヒアリングし、株主構成や会社の状況、株式の取得経緯などを確認します。その後、必要資料を収集し、会社法や定款を確認しながら法的な問題点を整理します。さらに企業価値評価や株価算定を行い、依頼者様にとって最も有利な売却方法をご提案します。交渉開始後も進捗状況を共有しながら、契約締結まで一貫してサポートいたします。
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無料相談
現在の株式保有状況や売却を検討している経緯、ご希望を伺います。
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利益相反確認
会社や他の株主との関係を確認し、受任に問題がないかを確認します。
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資料収集・現状分析
株主名簿や定款、株式の取得経緯など、必要な情報と資料を整理します。
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法的調査・株価評価
定款や譲渡制限を確認し、必要に応じて企業価値や株価を検討します。
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解決方針のご提案
調査・分析結果をもとに、状況に応じた売却方法や交渉方針をご提案します。
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会社・株主との交渉
売却条件や株価について、会社または関係する株主との交渉を進めます。
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契約締結
合意した条件を整理し、株式譲渡契約書を作成・締結します。
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株式譲渡・代金受領
契約内容に従って株式の譲渡手続を行い、売却代金を受領します。
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税務・登記連携
必要に応じて税理士や司法書士などと連携し、関連手続を進めます。
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アフターサポート
売却後に必要となる法務相談や関連する課題にも継続して対応します。
※案件内容や株主構成により、期間や手続きが異なる場合があります。
Merit
弁護士へ依頼するメリット
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適正な株価で交渉できる
法律・会社法・判例を踏まえて交渉できます。
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感情的な対立を防げる
親族や会社との直接交渉を避けられます。
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手続きがスムーズ
必要書類や契約書を適切に整備できます。
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M&Aにも対応できる
株主整理まで一括して対応できます。
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トラブルを未然に防ぐ
将来的な紛争リスクを低減できます。
Reason
選ばれる理由
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01
少数非上場株式売却に特化した専門知識
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02
事業承継・M&Aまで一貫対応
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03
税理士・公認会計士など専門家との連携
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04
実績に基づく迅速な対応
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05
守秘義務・コンプライアンスの徹底
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06
丁寧なコミュニケーションと進捗共有
FAQ
少数株式売却に関するよくあるご質問
A
非上場株式とは、証券取引所(東京証券取引所など)に上場していない会社が発行する株式を指します。
日本の企業の多くは中小企業であり、その大半は株式を証券市場へ上場していません。そのため、オーナー企業や同族会社では、創業者やその親族、役員など限られた関係者のみが株式を保有しているケースが一般的です。
非上場株式は、市場で自由に売買することができないため、売却を希望しても買主が容易に見つかるとは限りません。また、会社の定款に譲渡制限が設けられている場合には、会社の承認など一定の手続きが必要となることがあります。
非上場株式
- 売買市場
- 市場なし
- 売却の容易さ
- 買主を探す必要がある
- 価格
- 評価が必要
- 譲渡制限
- ある場合が多い
- 流動性
- 低い
上場株式
- 売買市場
- 証券取引所
- 売却の容易さ
- 市場で売却可能
- 価格
- 市場価格
- 譲渡制限
- 通常なし
- 流動性
- 高い
A
上場株式とは、証券取引所に上場している会社の株式をいいます。
証券会社を通じて市場で自由に売買できるため、日々の市場価格を参考に比較的容易に売却できます。また、多数の投資家が参加する市場で価格が形成されるため、市場価格という客観的な基準が存在します。
A
非上場株式は、市場価格が存在しないため、株価の評価方法や売却先、譲渡手続などについて個別に検討する必要があります。
また、会社法や定款の内容によっては譲渡に制限が設けられていることもあり、会社との協議や法的手続が必要となるケースがあります。
A
譲渡制限株式とは、会社法に基づき、株式を第三者へ譲渡する際に会社の承認を必要とする株式です。
中小企業や同族会社では、多くの場合、定款に譲渡制限が定められています。これは、会社が望まない第三者が株主となることを防ぎ、会社の経営や株主構成の安定を図るための制度です。
A
例えば、競合企業が株主となること、経営に無関係な第三者が株主となること、会社の意思決定へ影響を及ぼすことなどを防ぐ目的があります。
A
会社が譲渡を承認しない場合であっても、状況によっては会社法に基づき会社または指定買取人による買取りなどの手続が問題となる場合があります。もっとも、具体的な対応は定款の内容や個別事情によって異なるため、個別の検討が必要です。
A
非上場株式には市場価格が存在しないため、売却価格を決定するには株価評価が必要になります。評価方法は一つではなく、会社の規模や事業内容、売却目的などによって適切な方法が異なります。
A
4種類ほどあります。株価評価は会社の財務状況、利益水準、資産構成、業種、株主構成、売却目的など様々な要素を踏まえて検討されます。そのため、一律に評価方法が決まるものではありません。
- 純資産価額方式
- 会社が保有する資産や負債を基に企業価値を評価する方法です。不動産保有会社や資産保有型企業などで用いられることがあります。
- 類似業種比準方式
- 上場企業の株価や利益率などを参考に評価する方法です。税務上の評価でも利用される場合があります。
- 収益還元方式
- 将来期待される収益を基に評価する方法です。継続的な利益を生み出している企業で検討されることがあります。
- DCF法(Discounted Cash Flow法)
- 将来生み出すと予測されるキャッシュフローを現在価値へ割り引いて企業価値を算定する方法です。M&Aなどで用いられることがあります。
A
会社へ株式の買取りを希望した場合でも、必ずしも会社が応じるとは限りません。そのような場合でも、状況によっては複数の対応方法を検討できる可能性があります。
A
少数株主であっても、会社法により一定の権利が認められています。ただし、行使できる権利や要件は、保有株式数や保有期間などによって異なります。
- 配当を受ける権利
- 会社が配当を実施する場合には、保有株式数に応じた配当を受ける権利があります。
- 残余財産分配請求権
- 会社が清算される場合には、法令に従って残余財産の分配を受ける権利があります。
- 株主総会での議決権
- 議決権を有する株式については、株主総会において議決権を行使できます。
- 株主代表訴訟など
- 一定の要件を満たす場合には、会社法に基づく各種権利を行使できる場合があります。
- 少数株主権
- 一定割合以上の株式を保有する株主には、帳簿閲覧請求や株主総会招集請求など、会社法上認められた権利があります。これらの権利は保有割合や保有期間などにより要件が異なります。
Check list
売却前に準備すべきチェックリスト
少数非上場株式の売却を検討する際には、事前に状況を整理しておくことで、その後の手続が円滑に進む場合があります。
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現在保有している株式数を確認する
株主名簿や株券などを確認します。
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定款の内容を確認する
譲渡制限の有無などを確認します。
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株式を取得した経緯を整理する
相続、贈与、設立時取得など取得経緯を整理します。
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最新の決算書を準備する
企業価値や株価評価の検討資料となります。
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株主構成を確認する
他にどのような株主がいるかを把握します。
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売却の目的を整理する
「現金化したい」「相続対策」「株主整理」「M&A準備」など、目的を明確にしておくことが重要です。
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関係資料を保管する
株主名簿、定款、株券(発行会社の場合)、契約書、議事録など、関係資料がある場合は整理しておくと相談がスムーズです。